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アサシン考察 アサシン考察 ステータス基本情報 クラススキルアサシン自体について アサシンのスター事情サポーター不足への回答 お勧め概念礼装 アサシンの分類 各分類のサーヴァント解説クリティカル重視型 Artsチェイン重視型 妨害型 火力支援型 特殊型 コメント コメント ステータス 基本情報 アサシン 基本カード Q Q Q A B ステータス算出 HP補正 0.96 与ダメージ補正 0.9 ATK補正 0.94 スター発生率 25 NP獲得量 与ダメージ時 1.45 スター集中率 100 被ダメージ時 4 即死率 55 基本カード ほとんどのサーヴァントがQuickカードを2枚以上所持する。Quick1枚持ちは“山の翁”、セミラミス、李書文の3騎のみ。 Quick3枚のQuick偏重型カード構成が基本。このため、Quickブレイブチェインを組みやすいサーヴァントが多い。Quickはサーヴァントごとの性能格差が激しいカード。そのため、初期から実装されているサーヴァントのほとんどはQuickが2hitと低性能。例外が射撃型モーションだった呪腕のハサン。Arts2hitに対してQuick3hitであり、NP/星出しの双方に期待できる。 一方、高レアサーヴァントの大半は3hit以上(特に星5は全員が4hit以上)であり、後述の事項も相まって星出し能力は高め。 Arts型アサシンのほとんどはArts2枚/Quick2枚のアーチャー型が基本。 スター発生率 全クラス中No1のスター発生率を持つ。このため、3枚目にQuickを置いたとき、初手Quick以外で1hit当たり2個が確定する。 また、Quickの枚数も多いためスター獲得の機会は多い。 だが、スター生産はhit数がモノを言うので、初期サーヴァントのほとんどはたいして星を生産できない。 スター集中率 セイバーなどと同じ、標準的な値。スター生産力を考えると低くはない。 しかし、星を集めることも弾くこともできない中途半端な値であり、スター操作によってクリティカルを狙っていく必要に迫られる。 即死率 全クラス中ワースト3の即死率の高さ。 しかも、魔力ランクが高いサーヴァントはそこまで多くないので、即死宝具相手は危険。 “山の翁”はクラススキルに即死無効があるので、即死は気にしないでよい。 …もっとも、仮想敵のライダーは即死宝具を所持していないので、あまり気にすることはないと思われる。 ステータス算出 全クラスでもトップクラスに悪い補正値を誇る。 HP/ATKの両方に下方補正が入るため、総合ステータスはあまり高くない。 大半のサーヴァントが攻撃寄りに設定されているのか、ATKが下方補正が入っている割にはレアリティごとの基本値を超えるサーヴァントはかなり多い。 しかしアサシンは攻撃力に0.9倍の補正がかかる他、Quickは基礎ダメージが低いカードなので実戦では火力不足に悩まされることが多い。更には、Buster3枚が基本のバーサーカーがBuster性能を上げる狂化、Arts3枚のキャスターがArts性能を上げる陣地作成を持つのに対し、Quick3枚が基本のアサシンはQuick性能を上げる騎乗を所持していないのも辛い。 一方、全アサシンのHPがレアリティごとの基準値に届かない有様。後述の理由もあり、持久戦はあまり得意ではない。 NP獲得量 実はNP獲得量の基礎値自体は平均以下で、そこまで高くない。 しかし、アサシンのほとんどはArtsを2枚以下しか所持していないうえ、hit数配分の都合上Quickでも相応にNPを稼ぐサーヴァントが多い。 そのため、各サーヴァントを中心にPTを組んだ時はサーヴァントのNP獲得量は悪くない。 一方、Artsチェインは組みにくいので、PT単位ではNP獲得が滞りやすい傾向にある。 クラススキル スキル 効果 E D C- C C+ B A A+ EX 気配遮断 自身のスター発生率をアップ 2 4 5.5 6 6.5 8 10 10.5 12 気配遮断 自身のスター発生率をアップさせる。 …と言いたいのだが、ランクEXでも12%止まりと実戦では効果を感じにくい。 事実上パッシブスキルはあってないようなもの。 アサシン自体について 騎のクラス相性3すくみの一角。 対ライダー、バーサーカー、ビースト1に与ダメージ2倍、対キャスター、ルーラーに与ダメージ0.5倍 ライダーからの被ダメージ0.5倍、アルターエゴ、バーサーカーから被ダメージ1.5倍、キャスターからの被ダメージ2倍 攻撃力補正0.9倍補正がかかっているうえ、ほとんどのサーヴァントがBuster1枚型構成のため瞬間火力は低い 被弾時のNP獲得量が1hit当たり4と高めで、被弾によるNP獲得はやりやすい 以上から、主な仮想敵は対ライダーであるといえる。 しかし、この点がアサシンにおいては大きな問題として立ちはだかる。 それは、FGOの強力なサポーターのほとんどがライダーに相性不利なキャスターに集中しているため、サポーターの選択肢が極端に狭いことである。 それに輪をかけるようにアサシンには有力な耐久サポーターが存在しないという事実が立ちはだかる。 特に長期戦では重要なヒーラーのほとんどがキャスターに集中しているという事実が重くのしかかる。 また、サポーターを採用できても、A枚数の不足からAチェインは難しいうえ、NP配布を持つアタッカーが存在しない。 そのため基本的にアタッカーとサポーターが一緒にNPを貯めることは難しく、サポーターにもクリティカルを用いたNP回収力(それもかなり高水準な)が要求されることが多い。 このため、サポーター不足、サポーターとの連携能力不足がアサシン運用の最大の壁であるといえるだろう。 アサシンのスター事情 SRが25と高めで3rdQuickで1hit当たり2個の星出しが確定、さらにQuick多めの構成が多い。 しかし、Quickチェインを絡めてもスター飽和(50個)を達成しうるサーヴァントは少ない。初期サーヴァントはQuickチェインですら20個が関の山、という事態も。 そのうえスター集中率、クリティカル威力アップの双方を所持しているサーヴァントは多くない。 総じて、スターを生み出すことはそこそこ出来てもそれだけではクリティカルを狙いに行くには心細く、仮にクリティカルを出せても大ダメージにつなげられるサーヴァントは多くないといえる。 しかし、0.9倍補正とQuickの低ダメージに付き合わざるを得ないうえArtsチェインを組みにくいアサシンの場合、素殴りの意味でも宝具装填の意味でもクリティカルを狙わないと低ダメージ地獄に付き合わされる羽目になる。 幸いPTの主力の高レアはQuickでそこそこ星を出せ、低レアの優秀なアタッカーはスターを瞬間的に獲得する手段を持っていることが多い。 これらを駆使してクリティカルを狙い続けるのがアサシンの常套手段になるであろう。 詳しくはこちらを参考にすると良い。 そのため、稼いだスターで確実にクリティカルを狙いに行くために、スター集中礼装の採用は有力な礼装候補になっている。 + スター獲得スキル/宝具持ち一覧 スター即時獲得スキル20個 新宿のアサシン、謎のヒロインXクレオパトラ 15個 佐々木小次郎、呪腕のハサン(2ターン)、荊軻、静謐のハサン、エミヤ〔アサシン〕、李書文/アサシン 宝具固定値で獲得 佐々木小次郎(15個)、荊軻(20個) Quick属性多段hit宝具 風魔小太郎(4hit×3)、スカサハ〔アサシン〕・牛若丸/アサシン(5hit×3)、カーマ(単体10hit)、新宿のアサシン(単体11hit)、謎のヒロインX(単体12hit) スター継続獲得スキル ファントム・オブ・ジ・オペラ(9個×3T)、カーミラ(10個×3T) サポーター不足への回答 強力なキャスターを採用して、殺られる前に殺る端から長期戦を諦め、サポーターは死ぬものと想定して強力なサポーターをサポートに並べて、サポーターを次々取り換えながらバフとNPを補給し、速攻でボスを倒す編成。 主にぐだぐだ看板娘をサポーターにつけ、意図的に落とすことで新鮮なバフの補給を狙う構成。4人目をアヴィケブロンにするなどすればそこそこの延命が可能。アサシンは自己完結型サーヴァントが多いため、単騎になっても多少は粘れる。しかし、息が切れる前に速攻で叩き落すことが必要なため、編成難易度はそれなりに高い。 キャスター(特にヒーラー)を全力で守る長期戦等において必要なヒーラーを、ディフェンダーを用いて守る編成。 全体防御型ではマシュ、ジャンヌ・ダルクやライネス、単体防御型ではレオニダス一世やシュヴァリエ・デオン、ゲオルギウスらを採用することである程度キャスターへの被害を防ぐことができる。単体防御型ディフェンダーを採用する場合は彼らのHPのケアまで考慮していきたい。 キャスター以外のサポーターを採用する選択肢が狭いが、キャスター以外にも優秀なサポーターがいる。意外なことに、攻撃支援型サーヴァントはキャスター以外にもそこそこ数がいるため、入手機会は多い。特にアサシンの不夜城のアサシンは優秀なQuickサポーターであり、特筆に値する。 一方、防御支援の選択肢はあまり多くない。特にHP回復も兼任できるサーヴァントがジャンヌ・ダルクやエレシュキガル、パッションリップくらいしかいないのが痛い。 一応、アサシンの防御支援寄りサーヴァントに刑部姫がいることにはいるが、後述のように大半のアサシンと動きがかみ合わないため、マシュ・キリエライトを採用したほうが良い場面が多い。 特に長期戦を挑む場合ネックになるのが初手ボーナス供給である。 アサシン、特にQuick型の問題点として、1stボーナス供給力、チェイン形成力の弱さが挙げられる。 1stボーナスはBusterが初手Quick0.5枚分のダメージアップ、Artsが初手Quick1枚分のNP効率アップなのに対し、Quickは初手Quick0.25枚分のスター発生率アップ。初手Quickだけ露骨に恩恵が小さい。 一応これでも他クラスの場合1stQuickで1個/hit確定、3rdQuickで2個/hit確定という形で一応恩恵はあるのだが、アサシンの場合SRが25あるため1stボーナスがなくてもそのラインを超えてしまう。 そのためQuickが多いアサシンが一番1stQuickの恩恵を受けられない。 また、チェインもスター10個獲得のみ。2030年の欠片1枚相当ではあるが Quick2~3hit勢はQuickチェインを含めても飽和狙いが厳しい Quick4~5hit勢は2ndQuick+3rdQuick+欠片で飽和を狙える。このレベルのカード性能の場合1stArtsボーナスの恩恵が大きい。 宝具で星を稼げる佐々木小次郎や荊軻、新宿のアサシンらは飽和を狙えるが、スター操作技術を持つためそんなにスターが要らない。 というありさま。 総じて「Quickチェインしても星が足りない」か「Quickチェインしなくても十分に星を稼げるか」の2択になりがちで、ほぼ恩恵がない。 そのため、サポーターは初手Arts、もしくは初手Busterを供給できるサーヴァントが好ましいだろう。 カード構成でこれらが多いサーヴァントを選ぶだけでなく、宝具のもArts/BusterにしておくことでQuickが偏った場合の1stボーナス供給役にできる。 そうなるとPT全体のQuickが減少し、星出しが狙いにくくなる。 そのため、アサシンは長期戦では「礼装などの不労所得でスターを10個ほど下支えしながらA/Bの初手ボーナスをもらったQuickで星を増産し、それをアタッカーが吸い上げてまた殴る」というクリティカル型のPTが相性がいい。 そのためクリティカル威力アップが極めて有効。スキルで高倍率のものを付与できるサーヴァントも多いのは良い。 + キャスター以外の有力サポーター一覧 セイバー 攻撃支援型:蘭陵王、水着メイヴ、ガイウス・ユリウス・カエサル 防御支援型:シュヴァリエ・デオン(ターゲット集中) アーチャー 攻撃支援型:ケイローン 防御支援型:トリスタン(全体回避) ランサー 攻撃支援型:フィン・マックール、源頼光/ランサー 防御支援型:レオニダス一世(ターゲット集中)、エレシュキガル(防御バフ+疑似HP回復) ライダー 攻撃支援型:水着イシュタル、アレキサンダー、坂本龍馬 防御支援型:ゲオルギウス(ターゲット集中)、司馬懿〔ライネス〕(全体防御+相性不利無視) アサシン 攻撃支援型:不夜城のアサシン、ステンノ(神性持ち限定) エキストラ 攻撃支援型:シャーロック・ホームズ、ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 防御支援型:ジャンヌ・ダルク(全体防御+HP回復)、パッションリップ(ターゲット集中+HP回復)、マシュ・キリエライト(全体防御+ターゲット集中) お勧め概念礼装 カレイドスコープ 溜めにくいNPをほぼ全て賄うため、宝具が極めて撃ちやすくなる。 下位互換(虚数魔術、龍脈)との差が非常に激しいうえ、ピックアップされにくい恒常☆5なので入手は超困難なのがネック。 熱砂の語らい、スター・オブ・キャメロット、ダンス・ウィズ・ラウンズ スター集中を所持していないアタッカーに。 スターを集めることでクリティカルが安定し、素殴り火力だけでなく宝具回転率まで安定するのでアタッカーに付けておきたい。 CBCで毎年1枚入手可能。おそらくCBC2020でも新規のスター集中礼装が1枚入手可能と思われる。 しかし、上に挙げた礼装は過去のCBCでの礼装のため、これから入手するにはレアプリズムが必要。 イマジナリ・アラウンド シンプルに火力を強化。こちらは下位互換であるガンドでも代用がある程度効く。 真夏のひと時、もう一つの結末 比較的クリティカルを狙いやすいクラスなので、クリティカル強化礼装も良い。 黒の聖杯、ロイヤル・アイシング、パラドクス・エースキラー 宝具を攻撃の主軸に据える場合は、宝具威力をアップさせる礼装を。他から補いにくいバフのため、火力が伸びやすい。 アサシンの分類 単体宝具 大半のアサシンはここ。単体に対して大ダメージを与えることが可能。Quick主体のサーヴァントも宝具威力は他に引けを取らないので火力源として信頼できる。 全体宝具 雑魚掃討に向いた性能。期間限定またはストーリー限定の星4~5に集中しており、星4以外ではファントム・オブ・ジ・オペラ、風魔小太郎、酒呑童子、クレオパトラ、セミラミスのみ。 妨害宝具 ステンノ、マタ・ハリが該当。敵の妨害、遅延に向いた性能。カーマは単体攻撃宝具でありながら魅了による妨害性能も兼ね備える。 補助宝具 事実上現状では刑部姫のみ。 各分類のサーヴァント解説 クリティカル重視型 メリット クリティカルで通常攻撃ダメージを稼ぎやすい、NP効率が安定しやすい デメリット サポーターと共にNPを貯めにくい、Wアタッカーに向かない 高性能カードを活かしたクリティカルでNPとダメージを稼ぎながら宝具解放を狙うタイプ。Quick型の大半やカーミラ、両儀式、李書文/アサシン、岡田以蔵などが該当。(式や以蔵は下のAチェイン型にも参画できる) 大半がクリティカルを宝具回転の手段にするが、両儀式〔アサシン〕や李書文/アサシンなどのようにクリティカル威力アップを所持する、もしくは外部からクリティカル威力アップをかけることで通常攻撃も有力ダメージソースにできる。 Artsチェイン重視型 メリット サポーターと連携を取りやすい デメリット 通常攻撃の威力が低くなりやすい Arts型アサシンの大半やセミラミスはこちらに該当。有力なサポーターはArts型に集中しているため、彼らとAチェインを組むことで長期戦闘に耐える型。 有力Artsサポーターの玉藻の前は自力で変化を持つため硬く、支援を受けやすいのがメリット。 反面、ダメージソースは宝具のみで、通常攻撃は基本的に頼りにならない。 妨害型 メリット 敵の行動を抑えられるため被害が減る デメリット 敵を選ぶ。また、対魔力などで弾かれる可能性も ステンノ、マタ・ハリ、風魔小太郎、静謐のハサン、カーマ、酒呑童子が該当。敵へデバフをまき散らして被害を低減する。 上手く刺さるのであれば敵に行動させないので、味方の被害を劇的に減らせる。 しかし、ライダーのほとんどは対魔力を所持しているのでデバフを弾かれる可能性がつきまとい、安定性に欠ける。 また、スキル封印を行った場合、そのターンは必ず攻撃が飛んでくる点に注意。 火力支援型 メリット 味方の火力を強化できる デメリット Artsが少ないので初手Aの供給が滞る ステンノと不夜城のアサシンが該当。 両者ともに強力な火力支援を得意としている。 前者は宝具で強化解除と男性相手の足止めをすることができ、後者は皇帝特権や宝具を駆使することで自身がアタッカーにもなれる。 しかし、前者は対男性、後者はQuick型の支援に特化しているため場面と敵を選ぶ。 また、両者ともにArtsが1枚のうえ、スター生産力も低い部類なのでPT全体を回す難易度は高いといえる。 特殊型 上記すべてに当てはまらない特殊なタイプ。 謎のヒロインX + 詳細 素直なカード群に反したトリッキーなスキル群を所持するヒロイン。 スキル1は自身に遅延発動型バフをかけ、1T後にそれが全体スタンに代わるという異色のスキル。 スキル3はアサシンなのにセイバー特攻。対セイバーに限りスター発生率+100%、セイバー特攻+50%という火力バフスキル。 絆礼装もセイバー特攻20%とセイバーへの殺意に満ちている。 思うんですけど、本当のセイバーならランサーに対しての殺意がマシマシだと思うんですけど 更に宝具はアルトリア顔特攻攻撃。アルトリア顔を持つ相手にダメージが上昇する。創造主に喧嘩を売るスタイル 唯一スキル2だけが無敵+星20個と素直なスキルである。 総評 スキル3が全く機能しないことに目を瞑れば、星出しスキルと強化済み12hitQuick宝具で堅実に立ち回ることができる素直なアタッカー。 全体スタンは強化解除に弱い反面1T限定の弱体耐性はすり抜けられるのが長所。 また、宝具が12hitと非常に多いのでスター生産にも期待できる。 また、星5アサシンでまともな宝具強化を終えている単体アサシンはXのみで、素撃ちの火力はアサシン最高なのでバフを乗せやすいという長所もある。 そのためPTの流れを止めにくい優秀なサーヴァント。 彼女が真価を発揮するのは対セイバーでアーチャーと組んだ時。 セイバー相手ならば無類の星出し性能を誇るようになり、礼装次第では2ndQuickで12個、宝具で25個~30個とスターを大量生産していける。 これが「スターを若干集められるがスター生産力に欠けるため結局クリ殴りを狙いにくい」というアーチャーの弱点をぴったり埋める形になる。 絆礼装で火力支援もできる、殴れるサポーターになれる。 “山の翁” + 詳細 クリティカルを重視することが多いアサシンでは異例のBuster3枚+Buster宝具というBuster特化の構成。 スキルは生存力強化が2つ、攻撃強化が1つ。 スキル1は脅威の5000回復するガッツ。5T持続するうえ、最短CTが7なので再使用も狙いやすい。 スキル2は3Tの間自身の弱体耐性100%上昇、攻撃力20%アップ3T、防御力40%アップ1T、HP2500回復の複合スキル。1Tだけだが大幅に被弾を減らせるうえ、HPを2500回復できるため、ガッツ後の立て直しに一役買う重要なスキル。 スキル3はCT6の瞬間Buster強化スキル。持続は1Tしかないが倍率が50%と高い。Buster4枚持ちであることから恩恵は受けやすい。 スキル1とスキル2を活かした粘り強さが魅力で、戦闘によっては戦闘続行で復活→信仰の加護で立て直し→戦闘続行復活→再度ガッツで復活→信仰の加護で(ry、のようなことも可能。 Buster3枚構成の陰に隠れてはいるがArts/Quickも高性能。それぞれ1枚だけだがNP稼ぎ性能は高い。 総評 Buster3枚なので安定したダメージを期待できるメインアタッカーとしてもArts/Quick性能と1stボーナスを活かしたサブアタッカーとしても強力な耐久型アタッカー。 しかし、その真価を発揮するのは単騎になったとき。短期でガッツを繰り返しながらBusterブレイブチェインで敵を葬る様はヘラクレス似たものがある。あちらと違い、強化解除に弱い代わり継戦能力が高い。 初めから単騎で運用する場合は回数無敵を付与可能な司馬懿〔ライネス〕やアヴィケブロン、スター生成を付与可能なアンデルセンらでバフを盛り、オーダーチェンジで後ろに下げる、という戦術が強力。 また、初めから単騎にするだけでなく、サポーター使い捨て戦法とも相性がいい。サポーターを使い切っても単騎で粘れるのは他アサシンにない利点。 礼装は特色を伸ばすならHP回復、防御力アップ、ダメージカットなどが相性が良いだろう。 ヘンリー・ジキル&ハイド + 詳細 宝具で人格=クラスを入れ替えるという前代未聞のサーヴァント。 それぞれのスキルはジキルでは貧弱だがハイドでは高性能なものがそろう。全スキル、宝具効果が乗ったBusterクリティカルは圧巻。 しかし、第3スキル「自己改造」はハイドではクリティカルを狙いにくいなどの欠点があり、ハイド時には宝具を撃てないなど制約も多い。 また、1度強化解除されると宝具を撃つことすらできない星1以下の弱さになってしまう点にも注意。 総評 こいつはアサシンではない。バーサーカーだ。 というのも各種バフがすべてハイド基準の性能になっており、ジキル時ではバフがほぼないといっても過言ではないからだ。 その代わりジキルは「ジキルでNPを貯めながら程よくHPを減らし、NPがたまった頃合いでボス戦に突入し、HPを回復してハイドの火力で蹴散らす」という芸当が可能。 しかし、ハイドはスター集中を持たないバーサーカーなので、うまく火力を出すには工夫が必要。 最も手っ取り早いのはブリュンヒルデに介添してもらうこと。高倍率のクリティカル威力バフもついてくるので、1撃1撃が必殺の威力になる。 余談だが、ジキルは仕様上1発しか宝具を撃てない。 そのため、基本的には2発目を考慮する必要がなく、NP面に関してもハイドのNPをために行く必要がない。 ゆえに礼装は魔性菩薩と極めて相性がいい。OC3ならば強化解除を食らうまで、Buster性能が60%アップする。 加藤段蔵 + 詳細 単体無敵と単体回避を付与できるBuster型アサシン。 スキル2で回避、スキル3で無敵を所持するため、同時に3人中2人を守ったり1人を集中的に守ったりできる。 それ以外は特筆すべき点はないので、単体無敵付与と単体回避付与をいかに活かすかを考えるべし。 総評 単体回避/無敵付与が取り柄の防御サポーター。 彼女がいる場合ぐだぐだ看板娘を持ったサポーターを無理やり生き残らせる、バーサーカーのお供に据えて2ターン確実に生存させるなど、どちらかと言えばPTを延命させるための能力に長ける。 ターゲット集中持ちと差別化できる点として、「後衛において全体宝具対策として起用」という運用が挙げられる。 オーダーチェンジで引っ張り出す→残り2人を無敵と回避で保護→宝具で自分だけ退場、のような身代わり戦法が強力。 これにより1発は宝具対策抜きでも味方が宝具をやり過ごせる。 そのため、慈悲無き者などの退場時に効果を発揮する礼装や聖女の教示など登場時に効果のある礼装が有力。 自身にぐだぐだ看板娘を付けて無敵と回避で2ターン安全にしのいで3ターンの間確実に盾になるのもよい。 刑部姫 + 詳細 アサシン唯一の補助宝具持ち。 比較的良好なカード性能、高い自衛力、強化解除スキル、そして宝具の全体防御アップ+最大HP上昇+BQカードバフなど多彩な支援ができるように見える。 しかし、立っているだけで宝具発動を狙えるわけではないため、自身が積極的に殴る必要がある点がネック。 Quick型のカード性能であるがゆえに宝具発動にはそれなりの手数が必要。クリティカルを積極的に狙いに行くタイプである。 そのため彼女を運用する際はアタッカーと刑部姫の両方のクリティカルを狙いに行かなければならない。 しかし、彼女は星操作手段も星飽和手段も持たないため、クリティカルを狙うにはアタッカーと星を分け合わなければならない。 さらに宝具はQuick補助宝具。上述の通り1stボーナス供給に使えない上補助宝具なのでダメージ無し、0hitなのでスターもなければNP回収もない。 そのため宝具を撃つたびに1stボーナスか順番ボーナスのどちらかとArtsチェインが確実に潰される。 また、防御支援型なのに味方を宝具からは守れない点に注意。 総評 Quick・クリティカルバッファー、防御支援サポーター…に見えるが本質は自衛特化のアサシン。 アサシンでは唯一の自陣強化型宝具持ちであり、この補助宝具を主軸に戦うタイプのサーヴァントである。 宝具は攻防一体の全体補助宝具。効果は攻防一体の反面、防御力20%アップと最大HP2000上昇、BusterとQuickの2色に30%のバフと個々の効果が攻防両面で中途半端。 防御支援が付いた分、攻撃面ではメインアタッカーにするには心細い。 防御支援はマシュのスキル1と同程度しかなく、攻撃支援も2色バフが十全に活きる機会は相当少ない。 Buster型サーヴァントはQuickが死に札に、Quick型サーヴァントはBusterが死に札になりやすいことを考えると事実上単色バフ。 宝具の2色カードバフ以外には3Tの全体クリティカルバフと1Tの単体防御デバフしか持たないため、刑部姫はメインアタッカーとしての運用ではなく、メインアタッカーの脇に据えたい。 しかし、彼女はカード性能こそ良好だが一手で大幅にNPを稼げるカードを所持しておらず、ある程度積極的にカードを切らないと宝具回転を見込めない。 自身の宝具がQuick属性補助宝具であることも相まって、手数を削減するということが特に苦手。 その上、アタッカーからある程度星を奪う前提の性能をしているのに星飽和や星操作の手段を持たないため、最悪アタッカーも刑部姫もクリティカルを外し、PT回転を止めてしまう。 総じて「攻撃支援をするために攻撃機会を奪い続ける」「防御支援をするのにアタッカーに自衛力を要求する」という矛盾が起きている。 刑部姫の望む動きとアタッカーの望む動きが正反対の方向を向いていることもあり、現状「刑部姫が支援したいサーヴァントはほぼ全て刑部姫と相性が悪い」という事態に。 同じ動きをしたいフレンド枠の刑部姫と組むのが消去法的に最適解と言ってもいいかもしれない。 現状では不遇というほか無い。 コメント コメント アサシンのアタッカーにスターを集めようとすると、①ライダーに防御不利のキャスターやバーサーカーと組ませる②入手の難しいムーンキャンサーやアベンジャーと組ませる③スター集中礼装やスキルを活用する になってしまうのが辛いところ。 - 名無しさん (2019-08-01 13 47 34) 支援ができ、NP配布能力持ちの"光のコヤンスカヤ"が実装されましたが、B強化サポートということでアサシンに多いQパ強化にはつながらないのが痛いか? - 名無しさん (2021-08-21 01 10 07) 名前 すべてのコメントを見る
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静止画 アサシンクリード 3 レディ リバティの画像やコンセプトアート等を掲載しています。 全てクリックで拡大できます。 ■スクリーンショット +New Orleans、Using the whip New Orleans Using the whip +The blowpipe、Fighting multiple guards1 The blowpipe Fighting multiple guards1 +Looking down from a tree、Over a fence Looking down from a tree Over a fence +Around a corner、Aristocrat disguise Around a corner Aristocrat disguise +Fighting multiple guards2、Traversing the Bayou on the canoe Fighting multiple guards2 Traversing the Bayou on the canoe +Under the water Under the water ■コンセプトアート +Landmark under construction、Docks in New Orleans Landmark under construction Docks in New Orleans +The Bayou、Altar The Bayou Altar +Liberty Liberty 名前
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「契約が!馬鹿な!」 はじまりは陶器がひび割れるような音。 男が事態を察した時、身を守るはずの鎧はその力を急速に弱めていた。 恐怖と絶望、一欠片の生への執着が喚起した窒息感の中、唸り声に顔を向ければそこには人間一人容易く切断する死の刃。 もつれる足で離れようとした彼を、万力のような力で抱きとめるものがある。 それは狼狽える彼をもう覚えてはいないらしい。 震えるほど冷たい衝撃が首に突き刺さる。 鎧はもはや影すら消えつつある。身を捩っても、叫んでも、助けがよこされることはない。 咀嚼――咀嚼――何を? ゆっくりと肉体を侵略する圧潰の痛みと引き換えに、感覚がどこか計り知れない場所へ散っていく。 身を切る叫びが空に溶けて消える。 肉―咀嚼音。骨―砕く。金。咀嚼。スリル。痛い。超常の力が失われた手では、捕食者を引き離すことなどできない。 小さくなっていく男の細い指が、銅色の殻を空しく引っ掻く。 クライマックスが近づき、破砕音は水気を伴って一際大きくなる。 そして彼を構成していた記憶が消え、本能に近くなった思考の残滓が消え、……最後には延々と伝達され続けていた感覚すら消えた。男が確かに存在した事を示す痕跡は、頭髪一本残っていない。 ★ 須藤雅史は、かつて超人だった。 使い魔を従え、恐るべき力をもたらす鎧を身に纏えば、鏡の中の世界を行き来できる。 それゆえ見知らぬ街に放り込まれ、聖杯戦争なる催しに巻き込まれても、すぐに順応できた。 この冬木市についても、鏡の世界――ミラーワールドと同様のものなのだろう、とすぐに呑み込んだ。 ――力の源、カードデッキは手元にない。 あの瞬間は自らの運命を呪ったが、所詮彼らは害獣。 契約が解けたミラーモンスターなどあんなものだろう。 それと比較するとサーヴァントというのは好い。 同等の知性を持っている相手というのは、些か以上に安心感があった。 しかし、雅史は慢心しない。 契約したアサシンともども、自分達は神秘に縁がない。 サーヴァントが如何に強力であろうと、魔術師ならぬ自分では満足な戦闘はさせられない。 影に徹し、他陣営が減っていくのを待つのだ。 昼間、ヴィネガー・ドッピオは1人のマスターを補足した。 くたびれた雰囲気を漂わせる、スーツ姿の日本人。 掃いて捨てるほどいる、歯車の一つ。望んで参加したのでないのは、明らかだった。 「とぉるるるる」 ボスから電話だ。 地図を持っていないほうの手を懐に突っ込む。 取り出した手には、携帯電話が握られている。 「もしもし」 『ドッピオ…進捗を聞こう』 懐かしい声。 生前は力及ばず、途中で別れる事になったが、再び巡り合うことができた。 やはり自分はボスいてこそなのだ。 ドッピオは理屈ではなく、皮膚感覚でそれを悟る。 「職場のビルから出てきました。…徒歩です。近くで昼食をとるらしいですね、いえ、食事処に入りました。このまま殺りますか?」 『既に店にいるのか?』 「はい。席について、注文を告げています」 『なら、今はいい。街の探索に戻れ』 恭しく電話を切ると、ドッピオは観光者のふりに戻った。 今日はこのまま夕方まで深山町をぶらついた後、マスターの自宅に帰る予定だ。 標的の監視と並行して、街の探索を進めなければならない。 人の多い場所、外国人の多い場所――ボスが出て行っても問題のない場所を見繕っておくのだ。 ボスは暗殺者のクラス。ギャングスターには相応しい選定だが、真っ向勝負に向かないことを考えると恨めしい。 マスターに対しても、ドッピオは正直不満がある。 魂喰いや暗殺に抵抗が全くなく、あれこれと口うるさくないのは高得点だが、魔力に乏しい。 しかしボスの手前、部下の自分が愚痴を垂れる事はできない。 【クラス】アサシン 【真名】ディアボロ 【出典作品】ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風 【性別】男 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具A ドッピオ 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:EX(C) サーヴァントとしての気配を絶つ。 後述宝具によって自身の存在を完全に隠蔽する事が出来る。 ドッピオは攻撃態勢に移った後も、NPC並みの気配しか発しない。 ディアボロが表に出ている間はCランク。 【保有スキル】 怯懦:C~E 他人に怯え、過去に怯え、運命に怯える男であること。臆病さ。 劣勢に回ると低確率で恐慌に陥り、行動判定にマイナス修正がかかる。 ドッピオはこのスキルをCランクで保有しており、ディアボロが表に出る程、ランクが落ちていく。 情報抹消:C 対戦終了の瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録からアサシンの能力、真名、外見的特徴などの情報が消失する。 ただし機械的な記録に対しては効果が及ばず、自力で削除する必要がある。 心眼(偽):B 視覚妨害による補正への耐性。第六感、虫の報せとも言われる天性の才能による危険予知。 正体秘匿:A- マスター以外の人間からパーソナルデータを閲覧される事を防ぐ。 ただし「ディアボロ=ドッピオ」と知る者、Aランク以上の真名看破スキルの持ち主に対しては、効果を発揮しない。 【宝具】 『首領と僕(マイネーム・イズ・ドッピオ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人(自身) 第二の人格、ヴィネガー・ドッピオ。 ディアボロは通常、彼の内側に隠れており、ディアボロ側の働きかけでのみ人格の交代が行われ、容姿もそれに応じて変化する。 ドッピオ時はステータスが専用のものになり、怯懦スキルがCランクまで上昇。 魔力消費が大幅に低下するが、宝具に制限がかかるために戦闘力が低下する。 ドッピオは規格外の気配遮断スキルによってずば抜けた隠密性を発揮。余程の相手でなければ正体を看破されることは無い。 ドッピオ本人は自分をディアボロの部下と思いこんでいるが、実際は同一人物であるため「キング・クリムゾンの両腕」と『碑に刻まれた名は(エピタフ)』を自由に行使できる。 また二人のやり取りは「電話」を介して行われる。宝具発動中はドッピオとのみ、念話が可能。 ちなみにこの宝具が失われた場合、正体秘匿スキルそのものが消滅し、幸運値が永続的にEランクまで下降する。 『孤独な王の宮殿(キング・クリムゾン)』 ランク:A 種別:対人宝具(対界宝具) レンジ:1~5(時飛ばし 全世界) 最大捕捉:1人(時飛ばし 上限無し) ディアボロが保有するスタンド。 簡単な説明をすると最大で十数秒先の、未来の時間に飛ぶことが出来る。 能力を発動する事で、指定した時間をスキップする。時間そのものは消費される為、整合性が崩れることはない。 「時飛ばし」に気付くには精神判定に成功する必要があり、失敗すれば何事もなかったと認識する。 仮に気づいても、消し飛んだ時の中で起こった変化はディアボロにしかわからない。 時が飛んでいる間、物体はディアボロに対して一切干渉することが出来ず、ディアボロから干渉する事もできない。 スタンド共通のルールとして、宝具へのダメージはディアボロ自身にも反映される。 生前とは異なり能力の発動には魔力が消費され、指定した時間に応じて消費量は上がる。 一瞬消すだけなら消費は少なく、最大の十数秒全て消すなら消費は相当に重くなる。 スタンド体はサーヴァントに換算して、ステータスは筋力:A 耐久:D 敏捷:Cに相当。 『碑に刻まれた名は(エピタフ)』 ランク:A 種別:対人宝具、対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(自身) ディアボロが保有するスタンド。 キング・クリムゾンの補助能力だが、単体でも使用可能なことから、一個の宝具に昇華された。 十数秒後までの未来を「到達率100%」に書き換えたうえで、映像として投射する。 上述宝具と併用することでディアボロは絶対的な回避能力を発揮できるが、サーヴァント化した現在はそれぞれの使用に魔力消費が課せられる。 生前同様にスタンドを操るのは、潤沢な魔力供給を受けていない限り難しい。 【weapon】 「電話」 ディアボロとドッピオの交信手段。 生前は耳に当てられるものを「電話」と誤認させていたが、サーヴァント化した現在はドッピオがベル音を口走った直後、彼の手の中に携帯電話が出現するようになった。 「レクイエム」 自分を倒した少年に与えられた呪い。 本来なら永遠に「死に続ける」運命にあるディアボロだが、サーヴァントとなったことで一時的に除去されている。 【人物背景】 ギャング組織「パッショーネ」のボス。本名不詳の二重人格者。 自分の正体を知られることは暗殺に繋がるとして、あらゆる自分に関する情報を全て抹消してきたし、過去を探ろうとする者は皆殺しにしてきた。 よって彼の人物像を知る者は組織の内外含めて、一人もいない。 【聖杯にかける願い】 完全な状態で復活する。 【マスター名】須藤雅史 【出典】仮面ライダー龍騎 【性別】男 【Weapon】 なし。 【能力・技能】 「悪徳警官」 立場を隠れ蓑にして犯罪行為に耽る。 犯した罪は原作において、殺人、拉致、脅迫などが確認されている。 「死の記憶」 須藤は今回の戦いに類似したバトルロイヤルに参戦していた。 聖杯戦争に招かれたのは「契約していたミラーモンスターに食い殺された」須藤雅史である。 マスター資格を得てから、死んだ瞬間の記憶に苛まれ続けている。 【ロール】 刑事。 【人物背景】 連続失踪事件を追っていた刑事。 実は悪事を働いており、裏の仕事仲間を報酬で揉めた末にカッとなって殺害。その死体を埋めていた時にライダーバトルへの参戦資格を得た。 参戦後はライダーの頂点を目指し、契約モンスター「ボルキャンサー」に一般人を襲わせていた。 死亡後から参戦。 【聖杯にかける願い】 完全な状態で復活する。 【把握媒体】 アサシン(ディアボロ): 原作コミックス。 須藤雅史: テレビシリーズ全50話。須藤自身は第6話で退場。 DVD、Blu-ray、ニコニコチャンネルなどで視聴可能。
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山本冬樹はバラエティーのスタジオ収録を見守りながら、気持ちはその場になかった。現場スタッフに混じる局の制作部長を一顧だにせず、考えているのは自分が本来担当しているアイドルグループ、ミステリーキッスの事。 彼は現在、聖杯戦争という催しに巻き込まれてパラディウム・シティという街にいる。過去の偉人の霊をサーヴァントととして呼び出し、彼らと1人二組となって他の組と殺し合う。監督役と名乗った神父に説明された。 『これがあなたの運命を変えてくれるわ』 参加するきっかけに心当たりはある。 ある日、街でアンティークショップに入って行く女の美貌に目をつけ、思わず声をかけたのだ。瑞瑞しいが、何十年と歳月を重ねた様な雰囲気を併せ持つ神秘的な風貌。 ショップの店主、と聞いた時は残念だった。 他所の事務所に声をかけられる前に、と名刺だけ渡しての去り際、女店主が山本に虹色の石を渡してきたのだ。 『その結果がここか…』 どんな願いでも叶う願望機は魅力的だが、彼女らのスケジュールに穴は開けられない。メジャーデビューを果たしてこれから躍進していくはずたったのだ。 (それでも、乗るメリットはある) 失踪したメンバー、三矢ユキを取り戻す。 彼女の失踪、自分の不在、それら全てを無かったことにする。そういう条件でなくては追いかける気にならない。 失踪を公表する事なく、隠蔽して代わりのメンバーを入れ、センターの二階堂以外の2人に仮面を被せて売り出した。この負債を聖杯なら消せるかもしれない。 『アサシン、今何してる?』 山本は端末の機能を使い、契約したサーヴァントであるアサシンに呼びかける。 『やぁ、マスター。まだ仕事中?』 『あぁ。他の主従は捕捉できたか?』 『まだだ。僕の宝具を十分に使いたいなら、端末をもう一台用意してくれ』 山本はため息を吐く。 アサシンは女性を籠絡する術に長けたサーヴァントだ。ただ、NPCを手駒にするなら、連絡先を交換できる方が効率的だろう。 接触の頻度を増やせば、些細な違和感など気にならなくなるほど夢中になるそうだが、別主従の網に引っかかりかねない。 タレントマネージャーはとにかく、拘束時間が長い。マネージメントする当人は人気次第でまとまった時間を作れるが、山本は担当を売り込み、仕事をとってこなくてはならない。 要領がわかっている為、周囲に敵がいても、マスターである事を悟られてはいないだろうが、現在のロールでは何か方法を考えなくては、マスターとして動けない。アサシンが単独行動スキルを持っているのが幸いだった。 (しかし、アサシンの真名はどうにかして知りたいな) 山本はマスターとして優秀とは言い難い。 アプリで補われているとはいえ、生粋の魔術師に比べれば魔力に乏しい。アサシンは自身も強い英霊ではない為、気にするなと言ったが、切り捨てられる不安が心のうちにいつもある。 魔術で情報が抜かれかねないという意見はわかるが、趣味や価値観がわからなくては、歩調を合わせることも難しい。 カジュアルな服装の、ハンサムな欧米人。 女たらしの殺し屋かスパイ、ひょっとしたら犯罪者。山本はまだ、アサシンの正体に辿りついていない。 【サーヴァント】 【CLASS】 アサシン 【真名】 テッド・バンディ 【出典】 「テッド・バンディ」 【性別】 男 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運B 宝具C 【属性】 混沌・悪 【クラス別能力】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 連続殺人者 B 一定の間隔をおいて、殺人を繰り返してきた者。 精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする事に加え、場の空気や相手の態度を観察しながら、意思疎通を図ることができる。 話術:C 言論にて人を動かせる才。 弁論から印象操作・言いくるめまで幅広く有利な補正が与えられる。 神出鬼没 C ワシントン、ユタ、コロラドと広範囲で犯行に及んだ逸話から。非戦闘時、移動時、2つの条件を満たしている間に限り、敏捷値にスキルの値を加算する。 単独行動 B 本来であればアーチャーのクラス別スキルとなる。明らかになっているだけでも30人を手にかけた殺人鬼である為に与えられたスキル。マスター不在でも自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【宝具】 『病んだ獣の所業(プレジャー・オブ・キリング)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人(自身) 女性に好まれ、女性を好んでターゲットにした殺人者であるという逸話が具現化した宝具。 女性を攻撃する際、真名を開帳することで、筋力・敏捷・耐久をワンランクアップさせる。戦闘中も同様の恩恵が受けられるが、敵陣営から女性がいなくなった時点で効果は自動的に解除される。 『僕が運命を捧げる(マイ・スイート・ラヴ)』 ランク:D + 種別:対人宝具 レンジ:自身の顔が見える距離 最大捕捉:制限なし 魅了スキルが宝具に昇華されたもの。 テッドを視認した女性に対し、精神干渉を仕掛ける事が可能。これは魔術ではない為、防ぐには精神抵抗に成功するか、神性や鬼種の魔といった人外の性質を示すスキルを使用しなければならない。 ターゲットが若い女性であった場合は質が向上。通常の2倍の数値でターゲットに抵抗判定を仕掛ける事ができる。 ターゲットは抵抗に失敗した場合、テッドに魅了される。 接触の頻度が増えるほどテッドに惹かれていき、やがて住処の提供や肉体関係すら許す様になる。 【weapon】 無銘 斧 【人物背景】 1970年代のアメリカに現れた連続殺人者。 1974年のキング郡にて若い女性が相次いで殺害された事件がきっかけで似顔絵が公開され、逮捕される。 法学を修めており、フロリダで行われた裁判では無罪を勝ち取れない公選弁護人をクビにして自らの弁護人になるも、ついに1989年死刑執行となった。死ぬ前に30人の殺害を告白したが、余罪はもっと多いとされる。 【サーヴァントとしての願い】 別人の顔と戸籍で受肉。 【方針】 優勝狙い。 【マスター】 山本冬樹 【出典】 オッドタクシー 【性別】 男 【能力・技能】 アイドルマネージャーとして、アイドルグループをメジャーデビューに導いた実績。 【weapon】 なし。 【人物背景】 アイドルグループ『ミステリーキッス』のマネージャー。メジャーデビューが決定した矢先、メンバーの三矢ユキが失踪。山本は外部に公表する事なく、ユキの代役を立て、二階堂ルイ以外の2人に仮面を被せてデビューさせた。 本編中ではキツネの獣人の容姿をしていますが、聖杯戦争の会場においては目つきの鋭い30半ばの男性の姿をしています。 【マスターとしての願い】 三矢ユキの失踪を無かったことにする。 【方針】 優勝狙い。 【ロール】 タレントのマネージャー。 【把握媒体】 鯖はジョー・バリンジャー監督作品の映画。 鱒はアニメ13話。
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ランスでキリンに当てるのは至難の業。 芳春之槍【金木犀】 攻撃力:552 防御力:0 属性:睡眠380 スロット:0 会心率:0% そんなに頻繁に発生するイベ武器ではないのだが睡眠属性の最高値として紹介。 フォルテルッジート 攻撃力:598 防御力:0 属性:氷420 睡眠320 スロット:0 会心率:15% リーチ短 無駄の見本。睡眠が必要なくしかも当たらないのにこんなに属性値が高い。ナスがゆゆうで眠る。 ガンマー・クェイン 攻撃力:506 防御力:0 属性:龍320 睡眠220 スロット:2 会心率:0% リーチ長 錫杖槍【天照】の方が睡眠値260と高いのだが攻撃力が弱く、リーチで完全に負けている。龍属性と睡眠の組み合わせはかなりアリ。
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アサシン 各ステータスの伸び (1Lvあたりの上昇最大値) 力 34 魔力 64 信仰心 64 生命力 113 器用さ 64 速さ 64 魅力 64 カルマ 64 総合値 531 ※数値はレベルアップ60回からの統計値です。 赤背景は実値ではなく、予想される値となります。 戦術 戦術名 効果 発動率 闇と同化 威力激大の攻撃、必中 低 真・獄刹 威力絶大の攻撃、必中 低 転職条件 管理人をマスターしていることが条件として有力です。
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今回カウンター成功時に心眼効果ついてない? -- (名無しさん) 2013-09-30 19 52 25 ガード前進の仕様について。 ガード前進中に段差を飛び降りた場合、ガード継続しながら飛び降りることが出来ます。 さらにその状態で[Xボタン]を押すと、ジャンプ攻撃へと派生できるのを確認しました。 ちょっとしたカウンターにもなりうる実用的なテクニックなので、追記した方がよろしいかと思われます。 -- (名無しさん) 2013-10-02 13 33 45 周知かもしれませんが、突進ジャンプからのジャンプ攻撃について。 突進ジャンプ中はいつでもジャンプ攻撃に移行することが可能です(段差ジャンプと同じ扱い?) 着地際にも出せますし、ジャンプし始めでもジャンプ攻撃できます。 相手との距離調整はもちろんのこと、突進>即ジャンプ>即ジャンプ攻撃とタイミングよくつなげることで ほぼその場で明らかに飛んでないだろ~っていう突きをジャンプ攻撃扱いにできたりします。 密着からジャンプ攻撃をすばやく出したいなどという場合にどうぞ -- (名無しさん) 2013-10-02 16 34 30 盾攻撃の後Aボタンで上段突きに派生できます。 -- (名無しさん) 2013-10-05 13 52 39 威力の高いジャンプ攻撃は突進派生だけだよ。 -- (名無しさん) 2013-10-09 03 05 43 段差からの突進ジャンプ攻撃は威力高いが、平地での突進ジャンプ攻撃は突き一回分くらいの威力じゃね? あとガード前進からのジャンプ攻撃の威力はまた違うのかね? とにかくジャンプ攻撃の項は書き変える必要あるだろ -- (名無しさん) 2013-10-19 09 02 05 ↑を見て軽く検証、凄く錆びた槍でアプトノスの胴に 1,ジャンプ武器出し攻撃→蹴り15発 2,突進で段差突入からのジャンプ攻撃→蹴り10発 3,ガード前進で段差突入からのジャンプ攻撃→蹴り15発 4,平地で突進派生のジャンプ攻撃→蹴り10発 5,中段突き1回→蹴り15発 6,中断突き3連→蹴り8発 7,なにもしない→蹴り18発 -- (名無しさん) 2013-10-21 00 50 50 突進中のジャンプ攻撃をジャンプフィニッシュ突きとして独立。 威力は突進フィニッシュ、振り向きフィニッシュ、カウンター最大溜めと同じでランス最大値 -- (名無しさん) 2013-10-27 14 03 37 オススメスキルですが近接に共通するものは入れておいた方がいいかと 匠、業物、心眼、あと好みで砥石高速、回避性能、細菌学あたりを。 あと挑発はマイナススキルなのでスキル構成が縛られるのと意図的な発動が容易でない点から PTであっても優先すべきスキルではないものだと思います。 -- (名無しさん) 2013-10-27 20 07 46 あんまりスキル書きすぎると長くなっちゃうし近接共有なのは要らないんじゃないかな ランスだから付けるっていう理由みたいなのがあれば別だけど -- (名無しさん) 2013-10-28 09 54 43 アイテム使用強化の説明で他のスキルが不要になってスキル選択の幅が広がるってあるが、 アイテム使用強化自体が幅を狭める以上利点には入らないと思うんだが。 ましてや5スロスキルとはいえ、元から付いてる防具はウルクSのみ。 それに強走薬を常用するような人は消費量なんて気にせずに他のスキルを付けるだろう。 とにかく、アイテム使用強化の内容が限定的過ぎて載せておくには値しないと思う。 -- (名無しさん) 2013-10-29 00 19 19 アイテム使用強化は体術・スタミナ急速の所の「因みに強走~」所に書いとくくらいでいいんじゃないか? -- (名無しさん) 2013-10-29 02 54 32 手数が多いことと突進の切れ味消費が激しいことを考えると砥石、業物辺りはあってもいいかもね あと独特のステップで生かせる回避性能とか -- (名無しさん) 2013-10-29 09 27 56 心眼の恩恵が他の武器より大きい気がする。確かに弾かれないだけだから効果は他の武器と差は無いんだけど、 弾かれるとランスは致命的な分、他の武器以上に重視してもいいんじゃないだろうか。 -- (名無しさん) 2013-10-29 10 21 28 そもそもそんなにランスではじかれるところに(意図、事故どちらにせよ)攻撃があたる場面って多いか・・・? 突進主体ならあれだが。 -- (名無しさん) 2013-10-30 00 11 23 定点攻撃が得意な手数武器である=とっさに他の部位に攻撃箇所を移しにくい上、一撃が軽めなので弾かれで生じる隙によるダメージ効率低下が大剣などの一撃重視武器よりも痛い 心眼の恩恵の大きさが感じられる要因としてはこのくらいかな 確かに突進があるとはいえ、他の武器に比べ心眼があると助かるね 機動力がないから咄嗟にガードに移れないことによる事故もなくなるし -- (名無しさん) 2013-11-01 19 23 09 ランスはガードしつつ攻撃というコンセプトだから、どうしてもガード優先で当てる部位に目が行かないことが結構あると思う。 それと手数重視かつ微妙に前進して位置がずれるから、単純に弾かれる可能性が高いというのもあるんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2013-11-05 00 55 01 突進は3Gと同じく属性補正0.5の斬れ味消費3です。 -- (名無しさん) 2013-11-05 23 08 56 編集点 「挑発」 ・ソロでは不必要 ・マイナススキルであり、つけることは容易ではない 「アイテム使用強化」 ・強走薬を使うことを前提としたスキル ・双剣の鬼人化と異なり、ガードや攻撃しながらでもスタミナ回復できる武器 以上の理由から削除致しました -- (勝手に編集) 2013-11-08 03 35 35 その二つが微妙ってのには同意するが、消してしまう前に反論がないか聞くべきじゃね? 個人的な意見で消してしまうと編集合戦が始まる可能性が高いよ。 -- (名無しさん) 2013-11-08 14 42 46 「挑発」・HR上げ中にラヴァ装備で一時付けましたが、結論から言うとほぼ変わった気がしないんですよね。 4人PTだとヘイト向く確率が1/4→1/3くらいにしかならないのかと。 意見としてはもし発動しても消す必要も無いスキルということです。 「アイテム使用強化」・元々被弾が少ないので活力剤にも有効かもしれません。 ・薬自体の効果時間が長いので、飲む隙を減らすというよりは薬の消費を抑えるスキル。 意見としては薬を常用しない限り優先度の低いスキルですね。今作は薬の入手も容易ですし。 -- (名無しさん) 2013-11-08 17 02 50 突進耐性を持った部位だが、ダレンの背中、噴石孔側に確認。 ダレンの背中はもっとあるかも。 -- (名無しさん) 2013-11-10 23 34 53 業物は切れ味消費1/2じゃないだろ -- (名無しさん) 2013-11-20 09 35 10 業物:斬れ味の消耗を半分に抑える。 だがなんか違うの? -- (名無しさん) 2013-11-20 12 27 49 1/2(50%)の確率で切れ味を消費しない。なんだ。だから引きが悪いと業物なしと同じ攻撃回数で切れ味が落ちる。 -- (名無しさん) 2013-11-20 12 31 40 業物の「1/2で~」とかのややこしい仕様はP2Gとかの頃の話で、今は100%消耗半減の効果がある。 一応確認しておいたが、テリオスダオラで岩を突くと20回で青ゲージがなくなる。 業物ありだときっちり40回になる。5セットやって200回突いたけど変動なし。 弾かれないモンスター相手に業物ありだと80回で切れ味が落ちる。 こちらも3セット240回突いたが変動なし。 -- (名無しさん) 2013-11-20 14 12 37 ↑見て同じくテオリスダオラ+業物心眼で岩突付いてみたけど36回で緑になった。業物なしで15回で緑に落ちた。テオリスダオラのデフォの青ゲ30だろうこれ。 -- (名無しさん) 2013-11-20 14 35 14 ↑それ肉クエとかのエリア1の岩で計った? -- (名無しさん) 2013-11-20 16 13 26 ガンスみたく砲撃の後すぐにガード派生するなんてことできんから、攻撃中にガードしたい時はカウンター突き発動させるしかないし、安易に毎回3段まで出すのも考えものやな ティガギルクエ育ててて、こっち向いて突進してくる!と思った時に2段までで止めてカウンター突きタイミング良く発生させた時は最高に気持ちいい -- (名無しさん) 2013-11-22 12 18 29 咄嗟にくる回転攻撃も、反動でかいから反撃はできないけどガードはできるから、常時張りついてても安全に戦える -- (名無しさん) 2013-11-22 12 24 48 ↑↑↑↑岩によっては多重判定してる箇所があって、一回突いてるだけなのに2回分切れ味が消費されたりするんだわ。 36回とか15回みたいな半端な数字が出ているのはそのせい。 「生肉を美味しくせよ!」のクエストだとエリア3の岩が正確に検証できるので、 そこでやれば業物有りできっちり40回、無しで20回になる。 -- (名無しさん) 2013-11-22 13 23 57 と、すると基本の斬れ味消費が2になったのか小数点以下も累積してるのか斬れ味ゲージを倍にしてるかのどれかか。 -- (名無しさん) 2013-11-23 01 08 59 実験してみた。通常攻撃の斬れ味消費を1とすると突進は1ヒットあたり3消費する。業物を付けた場合の消費は通常時は"0.5"、突進は1(1.5じゃない。これは拡散ガンランスの砲撃も一緒)になる。ものによっては半減以上の効果が出るわけだから「100%消耗半減の効果」というのは正確じゃないね。消費"0.5"のときだけは例外的な処理として0.5ずつ減っていくのか0,1,0,1,0,1と交互に消費するのかのどっちかじゃないかな。ちなみに、業物有りで突進を弾かれた場合の消費は2じゃなくて3。 -- (名無しさん) 2013-11-24 22 20 06 揚げ足を取るようで悪いが、解説の一番上にある「ガード回数が増えても手数の減らない唯一の武器」とあるが カウンター攻撃のモーションは通常の中段、上段突きより長いんだから手数は減るんじゃないのか? 「(ガンランス等と違い)極端に減らない」とかにしたほうがいいんじゃないだろうか -- (名無しさん) 2014-04-24 18 57 06 ノックバック小が大前提だけど、カウンターと回避でほぼ差はない。 ついでにガード前進でダメージ判定打ち消して突っ込むと早めに攻撃に移れる。 ガードってのがガードポイントを使うのなら手数が落ちないは誇大表現ではないよ。 -- (名無しさん) 2014-04-30 21 58 12 基本戦術の乗りのところの青ゲージって緑じゃないのか? -- (名無しさん) 2014-07-11 23 12 05 平地でジンオウガ亜種に向かって盾バッシュかけようとガード前進+△連打してたら、何故かジャンプ突きが出た 段差を越えるようにしたわけじゃなく、間違いなく平地だった(厳密に言えば段差のない斜面?氷海エリア3) 仮説としてガード前進中にMobの体、尾などでキャラが乗り上がるようなことがあると段差判定になるっぽい? -- (名無しさん) 2014-08-06 16 34 28 ↑片手の突進切りでも平面でジャンプ攻撃になることがある -- (名無しさん) 2014-09-10 09 34 41 再現性は極めて低いが平地でのジャンプは全武器で出来るよ(出来るというよりは出る事があるってレベル) ↑2押しあい判定でハンターが押される際に、横に押しにくい状況で上に逃がした方がスムーズな処理になる時におこる 斜面でゴアのしっぽ攻撃をフレ回避した時が起きやすいと思うよ フレ回避多様して張り付き続ける人は経験者多いんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-09-15 08 38 53
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ランスの基本が詰まったとても良い参考動画です。 まさにランスでの飛竜戦のお手本です。 こちらはレウス戦(前項編有り)。 ガード突きの使い方が秀逸です。
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0811B-320.jpg 基本情報 配信者名 Marmot ジャンル ゲーム配信 性別・年齢 男・27 マイク 有 配信時間帯 気まぐれ 配信者ページ http //livetube.cc/Marmot/ あなたは - 人目の地雷であり現在-人の地雷候補がみています。 ▼実況作品名など アラド戦記 バイオハザード5 龍が如く3.4 New スーパーマリオブラザーズ Wii カドゥケウスZ アサシンクリード デモンズソウル リアル彼女(18禁ゲーム) メタルギアソリッド4(クリア時の評価"FROG") グランツーリスモ5 アサシン クリード ブラザーフッド THE LAST STORY(ラストストーリー) キャサリン - CATHERINE -(復縁を迫るも振られる"恋人バッド"エンド) 特徴 地雷スタイルを貫くデスペラード 最強ローをはずすことに快感を覚えたチャンピオン 声が太子に似ている アラド大会の幹事をしている 大火傷配信に定評がある。 本名は直結・マーモ・珍太郎 10ポチャ 顔が貝殻に似ている 実は小藪に顔が激似 彼女持ち オナニー配信常連リスナー コメに夢中でゲームに全く集中できない 自称"フラゲ系配信者" アンドロペニスを使用したため、局部を負傷する 配信中の名言・迷言 マーモ「性感帯どこ?」 飴「首が感じる」 マーモ「クリが感じるんだ~」 マーモ「ドラクエの喋り方みたい」 マーモ「女子高生のあそこって、まじ神々しいっすよね~」 マーモ「心開いちゃうぞ!?メスで」 マーモ「異界が終る頃にはキミは心まで素っ裸になっちゃうよ☆ミ」 マーモ「コメでの荒らしはライツベ配信の楽しみ方」 マーモ「3列あったら俺の勝ち」 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 基本的にオンラインプレイでは気に入らないことがあると即切断する 異界地雷配信 龍が如く 卓球少年によるぷるるんプレイ 愛しのエリーコ GT5にてオンに凸、フランス人とタイマンとなる。スピンやコースアウトを繰り返すが、相手はMarmotに合わせて走る 大差をつけられたMarmotは突如退室し、なぜかフランス料理批判を始める アサシン クリード ブラザーフッドにてオンに凸する。プレイヤーの集まりが悪かったため、エロ動画を見始める あまりの熱中のため、対戦開始に気づかず味方の足手まといとなる ラストストーリー にて、マルチプレイ"討伐"に凸する。6人での協力プレイとなり、最初は楽しんでいたようだが突如切断する マーモット曰く「操作が単調でつまらない。俺はスティック倒しているだけ」とのこと キャサリンにて公式より禁止されているフラゲ配信をしたためリスナーの顰蹙を買い、配信履歴を消した 同様に公式より自粛を求められている終盤の内容を配信したため、モデレーターに配信停止された マーモットにやって欲しい事 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ムッチーとのコンビ愛 27 (48%) 2 モリマンカップ2009 11 (20%) 3 自害 10 (18%) 4 アラド戦記 6 (11%) 5 マーモとムッチーのはにかみ配信 2 (4%) 6 "公開オナニー[1.81219412617E+20]" 0 (0%) 7 スカイプ 0 (0%) その他 投票総数 56 主のステータス 喋り S 思考力 D 地雷スキル S エロ 測定不能 学習能力 0 今日: - 昨日: - 合計: -
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ランス・マウンテンをお気に入りに追加 ランス・マウンテンのリンク #blogsearch2 ランス・マウンテンとは ランス・マウンテンの75%はかわいさで出来ています。ランス・マウンテンの8%は嘘で出来ています。ランス・マウンテンの6%は小麦粉で出来ています。ランス・マウンテンの4%は華麗さで出来ています。ランス・マウンテンの3%は怨念で出来ています。ランス・マウンテンの2%は時間で出来ています。ランス・マウンテンの1%は歌で出来ています。ランス・マウンテンの1%は大阪のおいしい水で出来ています。 ランス・マウンテン@ウィキペディア ランス・マウンテン ランス・マウンテンの報道 国内初!耕作放棄地を活用して作ったマウンテンバイクワインが登場 - PR TIMES スケートボード界に実在する“珍・トリック名” を厳選! (※6/14新作追加❗️) - Red Bull 48足限定の STÜSSY / Nike SB Zoom Blazer Mid の正体は? - HYPEBEAST BONES BRIGADE 1980年代史上最も人気を集めた伝説的スケートボードチーム | FINEPLAY - FINEPLAY 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ランス・マウンテンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ランス・マウンテンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ランス・マウンテン このページについて このページはランス・マウンテンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるランス・マウンテンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。